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早期SSTの必要性

こんにちは。情熱!テラコヤ塾です。

最近とても寒いですね!これで平年並みとのことですが、
つい先日まで暖かかったので落差が大きく身体に堪えますね…。
みなさん、寒さ対策をしっかりして体調にお気をつけくださいね。





今回は早期にSSTをはじめる必要性についてお話ししたいと思います。
この場合の「早期」とは、小学校低学年のことを指します。
未就学児へのSSTもなくはないのですが、まだ言葉で理解することが
難しい子どもに、座学によるSSTは不向きです。
未就学児の場合はSSTというより、「遊び」を通して
まずは他者と関わることの楽しさを経験的に学ばせます。


以前「9歳の壁」の時にもお話ししましたが、テラコヤ塾としては
色々と物事がわかってくる9歳よりも前の小学校1~2年生で
SSTを始めて先手を打っておくほうが良いと考えています。
しかし、実際に小学校低学年のお子さんがいらっしゃる保護者の方に
そのようにお話ししてみても、なかなか良い反応は返ってきません。
「今は小学校に入ったばかりでバタバタしているので、
また落ち着いてから…」
「勉強やスポーツの習い事をしているので、そちらを優先したい…」
とおっしゃる方が多いです。
このような保護者の方の言い分は決して間違っておらず、
お子さんを思う故のことですので、当然の発言と言えるでしょう。

おっしゃる通り、小学校低学年というのは非常に変化が多い時期です。
勉強も集団生活もほとんどが初めてのものばかりで、
学校に行くだけで精一杯のお子さんも少なくありません。

体力づくりや、我が子のまだ見ぬ可能性を伸ばしてあげたいと、
習い事をたくさんさせてみたいと思われる保護者の方も
多いでしょう。
お子さんだけでなく、保護者の方もいっぱいいっぱいで
先々のことよりも今目の前の課題に意識を奪われてしまうのが
正直なところではないでしょうか。
それに、まだ小学校低学年の子に対して「コミュニケーションが~」
「社会性が~」などと話をされても「まだ幼いし、これから自然と
身についていくだろう…」と思ってピンとこないですよね。


つい後回しにされがちなコミュニケーションや社会性。
しかし、ぜひ一度立ち止まって考えてみてください。
お子さんが大人になって保護者の方の手を離れる時、
本当に必要なものは何でしょうか。

勉強ができたり、何か一芸に優れていたりすることももちろん有用ですが、
挨拶ができる、人の話が素直に聞ける、ルールやマナーが守れるといった
いわば“他者に愛される”対人能力がある方がお子さん自身が生き生きと
楽しく生きていけるのではないかと私は思います。

こうした対人能力は大きくなってから身につけようとしても
なかなか身につきません。
それまでに「やってこなかった期間」が積み重なっていて
修正しにくいからです。
だからこそなるべく早期にSSTを学んでおく。
その最速の年齢が「小学校低学年」なのです。


SSTの効果は、勉強やスポーツに比べると目に見えにくく、
通わせてみても成長したかどうかわからないと感じる方が多いです。
実際、早期のSSTは「集団」というよりも「個別」が入り混じった
「半集団」トレーニングのようなもので、始めたからといって
すぐに集団に適応できるようになるものではありません。
子ども同士が直接関わり合うのではなく、大人を介して関わり、
まずは一緒の空間にいることに慣れるところから始めます。
子ども一人ひとりが自分の気持ちや意見をうまく表出できるように
なってくると、徐々に子ども同士の関わりが増えてきます。
効果が目に見えるまでには少し時間がかかりますが、
やっているのとやっていないのとではお子さんの将来の姿に
大きな差が出てくると思います。


少し大げさに言ってしまったかもしれませんが、
早期SSTに関しては皆さまにもぜひ一度お考えいただきたいです。
毎週土曜日に「小学生向け生き楽コース」を実施しておりますので、
ご興味のある方はぜひ一度見学・体験にお越しください!
いつでもお待ちしております!!

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