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特別支援学級担任 体験談(特別支援学級ってどんなところ?)

こんにちは!情熱!テラコヤ塾です!!


今回は新しくテラコヤ塾の講師になった
元千葉県の特別支援学級担任の講師から

「特別支援学級ってどんなところ?」

という内容で書いてもらいました

こんにちは!新しくテラコヤ塾の講師になりました日比野です。
簡単に自己紹介をさせていただくと、私は千葉県で教員を10年間勤めていました。
通常学級に3年、特別支援教室に7年間勤めました。
その中で、学校現場以外でも、もっと色々なお子様に自立という部分で自分がお手伝いできないかと考え、
テラコヤ塾の講師になりました。これからよろしくお願いします。

今回はわたしが見てきた「特別支援学級」という場所についてお話させていただきます。
それぞれの特別支援学級と共通するところもあると思うので参考になればうれしいです

「特別支援学級」の特徴

〇【ひとりひとりに合わせた目標と計画、そして指導】

【ひとりひとりに合わせた目標と計画】のことを「個別の指導計画」といいます。
指導計画の作成には、まず教室で預かる児童それぞれの特徴を把握します。
その後、指導の目標を学習面、生活面ともに設定し、今後の指導の計画を立てます。
それぞれの目標をもとに授業が考えられているので、
学校によって授業内容が異なることが多いです。


〇【個別の学習】

それぞれの目標に合わせて、個別の学習をする学校が多いです。
中には、【個別の学習】をせず、集団授業で行う学校もありますが、
先生たちの見立てで集団授業の必要性が高いと判断し、行っているので心配しないでください。


〇【先生の数が多く、少人数な学級】

集団が苦手な児童もいるため少人数です。
それぞれのお子様の特徴を考え、複数名の先生が配置されます。
大人の目が多い分、より細かく見てもらえますし、安心感は高いと思います。


〇【他学年が同じ教室にいる】

他学年が同じ教室にいることで、下の学年は、
「大きくなって〇〇君みたいになりたい」と思えるようになり、
上の学年は、「〇〇ちゃんの良いお姉さんになる」と意識するようになります。


〇【子どもたちの特徴に合わせた環境】
特別支援学級のための備品があり、環境整備は通常学級よりも整っていると感じます。

他にも学校によっては、通常学級との交流を積極的にやっていたりするところもあります。

今回は、支援学級の良いところを中心に書かせてもらいました。
次回は、私が感じた支援学級の限界について書かせてもらいます。
学校ごとに色々特徴があるので、
是非興味のある方は一度見学に行かれてはいかがでしょうか。
事前に学校に連絡を入れれば、対応していただけると思います。
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