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生楽コース:伝言ゲームをやろう!を開催しました。

こんにちは。

テラコヤバブの佐伯です!

今回は先日の日曜日に実施した、生楽コース「
伝言ゲームをしよう!」のご報告です!

早速ですが、まずは簡単に、どんなゲームなのかご説明します♪

◆伝言ゲームとは?
1.まずは9マスに区画が分かれた用紙を2枚ほど用意します。

2.ひとつは9マスに分割されただけの紙、もうひとつは9マスのそれぞれのマス目の中に「◎」や「☆」などの記号をランダムに配置します。

3.その用紙を「伝え手役」と「聞き手役」に分かれて、伝え手役は記号の書かれた紙を見ながら、言葉や身振り手振りを使って、聞き手役が正しい配置でマスの中に記号を埋められるように説明をしていきます。

4.その際、ルールとして聞き手役は言葉を発することができません。つまり、伝え手役の説明をする力が問われるのです!

5.さて、聞き手役は伝え手役の説明だけで、正しく記号を配置できるでしょうか?

一見すると簡単そうなゲームですが、たとえば伝え手役と聞き手役が向かい合って、このゲームをすると、伝え手役は正しく伝えられたつもりでも、向かい合っている姿勢のために左右が反対になっていたりします。

また、マス目に区画された用紙で練習をした後には、「家」と「雲」と「太陽」と「木」などの絵が描かれた用紙を見本として、真っ白な紙に伝え手からの情報をもとに絵を描いていく形式にも挑戦をしました!

参加した子どもたちの様子を見ていると、伝え手役では位置関係を上手に伝えられなかったり、聞き手が描いている途中で次々に描くべき記号を伝えてしまったり、あるいは、聞き手役が「▼(逆三角形)」を言葉だけではイメージできなかったりと、なかなか苦労をしている姿が垣間見えました。

そこで、伝え手役の子に「相手の表情をよく見て伝えてみよう!もし最初の説明で分からなそうな顔をしていたら、身振り手振りで記号の形を教えてあげると伝わりやすいよ!」とアドバイスをすると、伝え手役の子は聞き手役の子の表情に注意をしながら、たくさん手を動かしながら表現豊かに説明をしていました。

すると、聞き手役の子も言葉だけでは分からなかった形を、身振り手振りのジェスチャーが加わることで正しく描くことができ、参加する前と比べて、相手の話に注意を集中させて聞く力が少しだけ得意になったようでした。

また、聞き手が描いている途中で次々に描くべき記号を伝えてしまうことを改善するため、伝え手には聞き手の様子を見て「書き終えましたか?」と確認する作業を忘れないよう促すと、両者の息が合うようになっていきました。

なお、ゲームのルールとして、伝え手が情報をすべて伝え終わった後に、両者が声を出して位置や形の情報も含めて確かめることのできる時間を設ける場面もありました。これは、お互いに伝えた情報と受け取った情報に齟齬が生じていないかを確認することで、たとえ一度で完璧に情報伝達ができなくても、それをその場で修正・確認することの大切さを学んで欲しかったからです。

そして、記号を描くワークが終わった後には、絵を使って伝達をするワークをしました。

こちらも、参加したお子さんは前半で学んだ注意点を意識しながら、絵心のある独創的な(?)絵を描いていました。

やはり最初は上手に位置関係を伝えたり、見本に描かれている絵の内容を説明するのに苦労をしている様子でしたが、何回か練習をするうちに、終盤の方では聞き手役が見本と同じ配置で絵を描くことができ、ばっちり「伝言マスター」になっていました☆

今後もテラコヤバブでは、こうしたゲーム感覚で楽しみながら表現力や伝える力、聞く力を養うことのできる講座を企画して参ります!

どうぞお楽しみに☆

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