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自己肯定感を上げるコツ

こんにちは。情熱!テラコヤ塾です。


朝晩の冷え込みが身体に堪えますね…。
テラコヤ塾でも熱を出してしまってお休みされる生徒さんが
ちらほら出てきました。
12月からはインフルエンザが流行りだす時期ですので、
予防接種は早めに打っておきたいですね!








今回は「自己肯定感」のお話をしたいと思います。
「自己肯定感」は自尊感情や自己効力感など様々な呼ばれ方をしますが、
ここでは「自信」と同じ意味で使いたいと思います。

お子さんの発達を考える上で自己肯定感の話題は切っても切り離せないものです。
9歳前後からある程度自分を客観視できるようになり、他者と自分を比べることで
今まで抱いていた自分への理想像と現実とのギャップに、
大なり小なり傷つき体験をします。
この傷つきに過剰に意識を持っていってしまうと自己肯定感が
低下してしまいます。

自己肯定感が低いと、思うように能力を発揮できなかったり、
自由な自己表現の妨げになったりします。
かと言って周囲があまり気にしすぎてしまうと、
腫れものに触るような形で何も手を出せなくなってしまうのも
考えものです…。

なるべくポジティブな言葉かけで自己肯定感を上げたいですが、
闇雲に何でもかんでも褒めてみても子どもの心には響きません。


では、どうすれば自己肯定感が上がるのか。
私が考えるコツは
「本人も気づいていないような、小さな良いところを褒める!」
です!



みなさんにもご経験がないでしょうか?
幼い頃に
「○○くんは字がきれいだね」
「△△ちゃんは良く通る声だよね」
など、自分でも気づいていなかったようなことを
人から言われると「え!私ってそうなんだ!」と
無性に嬉しくてずっと印象に残っていたりします。
※ちなみに私は中学1年生の頃に、いつもは無口な父が
私が英語の宿題をしているのを見て「アルファベット上手に書くな~」と
呟いたのが嬉しくてずっと覚えています!


頑張ったことや自分でも得意だと思っていることを褒められることは
ある意味当たり前というか、期待通りのことなので実はそれほど印象に残りません。
※逆に言うと、褒められると思っていたのに褒められなかった場合は
悪い意味で印象に残ってしまいますので、必ず褒めてください!

褒められると期待していなかったこと、自分では当たり前だと思っていたことを
ふいに人から褒められるのは驚きがプラスされるので印象に残りやすいです。


無理に褒めようとしなくて構いません。
本当にふと気づいたこと、
「意外に几帳面に鉛筆を筆箱に戻すんだな…。」
「あ、靴紐のちょうちょ結びがキレイにできてる…。」
「冷蔵庫の締め方がいつも静かで良いよな…」
など、小さなことだけれど心から良いと思ったことを
声に出して伝えてみてください。
最初はお子さんも「?」と不思議に思うかもしれませんが、
そうした積み重ねで、
「そういえばお母さんがちょうちょ結びを褒めてくれたから、
それだけはいつもキレイにできるようにしよう。」
「冷蔵庫は絶対に音を立てないように閉めよう!」
など、自分の中でちょっとした自信の芽のようなものが育ってきます。


「自己肯定感を上げるには…」と言うとちょっと難しい感じがしますが、
日常のちょっとした声かけでも、柔らかな子ども達の心は変わってきます。
ぜひ試してみてください!

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