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自立への一歩 感情のコントロール法を知る その2

こんにちは!
情熱テラコヤ塾の日比野です!

今回は「自立への一歩 感情のコントロール方法を知る」というテーマの続きを書きたいと思います。

以前に書かせていただいた気持ちのコントロール法
自分の好きなハンカチやタオルを持つ
その場を離れて、静かな場所に行く
以外のコントロール法を2つ紹介したいと思います

1.この後起こるだろう色々な場面を事前に提示しておく

これは、計画の変更や勝負事の勝敗で気持ちが落ち着かなくなることの多い子どもに使いました
この方法は、これから起こるだろうことを前もっていくつか提示することで子どもに気持ちの準備をさせておくことが重要です
例えば、買い物に出かけるときには、「どの方法で店まで行くか」、「どの店で何を買うか」、「買い物をするときに並ぶことがあること」
「大体どの程度の時間かかるか」、「時間が伸びてしまうこともあること」など、
その子どもの気持ちが落ち着かなくなりそうなことを予想して事前に伝えておきます
ただ、伝えておいてもイレギュラーなことは起こります
そこで、2の方法になります


2.気持ちの切り替えワードを決める

この方法を使ったAくんはスケジュールに対してとてもこだわりが強い子どもでした
1の方法を使って前もって伝えた場面が来たときは落ち着いて取り組むことができるのですが
イレギュラーな場面では、「なぜ」「どうして」が止まらなくなってしまいました
そこで、Aくんと一緒に取り組んだのが「気持ちの切り替えワードを決める」ことでした
Aくんとは「まぁいいか」という言葉をキーワードにしました
「日頃少し気になることがあったときに教師と一緒に「まぁいいか」と実際に声に出して言い
気持ちが切り換えられたら褒める」ということを繰り返し行いました
すると、教師がいなくても一人で「まぁいいか」と言え、気持ちを切り替えられるように少しずつ変わってきました
まだ、大きな変化では気持ちが切り替わらないこともありましたが、
自分で気持ちを落ち着かせることができるようになったことは大きな前進でした
キーワードは大人が考えるのではなく、子どもと一緒に考えるとより効果的だと思います


今回紹介させていただいた方法を試していただいて
お子様がより安心して過ごせればと思います
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